10時時点の日経平均は前日比104.81円高、アキュセラがストップ安売り気配に
[16/05/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時時点の日経平均は前日比104.81円高の16862.16円で推移している。米国株、原油価格の上昇などを背景に東京市場は買い優勢で取引を開始。日経平均は16957.56円まで上昇したが、為替市場で実需筋の売りが入りドル・円は109円50銭台まで円高に推移、17000円手前で失速した日経平均は16800円台半ばまで上げ幅を縮小している。なお、マザーズ指数は前日比3%安ときつい下げ。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三菱自<7211>、ファーストリテ<9983>、富士重<7270>が買い優勢となっている一方、ソフトバンクグ<9984>、小野薬<4528>、村田製<6981>、マキタ<6586>がさえない。なお、マザーズのアキュセラ<4589>は、加齢黄斑変性薬の臨床試験が不調と発表したことでストップ安売り気配となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三菱自<7211>、ファーストリテ<9983>、富士重<7270>が買い優勢となっている一方、ソフトバンクグ<9984>、小野薬<4528>、村田製<6981>、マキタ<6586>がさえない。なお、マザーズのアキュセラ<4589>は、加齢黄斑変性薬の臨床試験が不調と発表したことでストップ安売り気配となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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