10時30分時点の日経平均は前日比120.14円高、「幻のSQ値」16845円クリアも上値重い
[16/05/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時30分時点の日経平均は前日比120.14円高の16877.49円で推移している。ここまでの高値は9時07分の16957.56円、安値は9時51分の16844.20円。「幻のSQ値」である5月SQ16845円をクリアしたものの、17000円手前で失速。日経平均は上値が重くなっており、東証一部の売買代金は7000億円と引続き商いは低迷している。一方、マザーズ指数は前日比2%安とさえないが下げ幅は縮小。
東証1部の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三菱自<7211>、ファーストリテ<9983>、武田薬<4502>、富士重<7270>、ファナック<6954>、マツダ<7261>が買い優勢となっている一方、ソフトバンクグ<9984>、小野薬<4528>、村田製<6981>、KDDI<9433>、マキタ<6586>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
東証1部の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三菱自<7211>、ファーストリテ<9983>、武田薬<4502>、富士重<7270>、ファナック<6954>、マツダ<7261>が買い優勢となっている一方、ソフトバンクグ<9984>、小野薬<4528>、村田製<6981>、KDDI<9433>、マキタ<6586>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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