NY原油先物週間見通し:こう着か、FOMCの結果を受けたドル相場に振らされるか
[16/09/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
■NY原油先物
安値:42.74ドル
高値:46.51ドル
終値:43.03ドル
前週末比(騰落率):-6.21%
■下落、需要予測の下方修正や供給過剰懸念が重し
下落。国際エネルギー機関(IEA)が9月の石油市場月報で2016年の需要予測を下方修正したのが売り材料となった。また、原油在庫は再び拡大するとの見方やリビアとナイジェリアが原油輸出を再開すれば世界的な供給過剰がさらに進むとの見方から、売り優勢の展開が続いた。
■こう着か、FOMCの結果を受けたドル相場に振らされるか
想定レンジ:40.00〜46.00ドル
こう着か。先週までの調整で約1ヶ月ぶりの安値水準まで下げており、いったんは自律反発が期待される。しかし、連邦公開市場委員会(FOMC)を受けた為替動向の影響を受けやすい。また、イランの原油輸出量が経済制裁前の水準に近づいていることから、供給過剰懸念が重しとなる可能性が高そうだ。
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