今日の日経平均はこうなる〜16400-16700円のレンジを想定
[16/09/21]
提供元:株式会社フィスコ
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【小幅高となる】16400-16700円のレンジを想定=村瀬 智一
20日のNY市場は上昇。欧州株高の流れを受けて買いが先行。その後は8月住宅着工・建設許可件数が予想を下振れたほか、明日予定される日銀の金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑から上値の重い展開となった。ダウ平均は9.79ドル高の18129.96、ナスダックは6.33ポイント高の5241.35。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の16335円。
小幅ながらも米国株高やシカゴ先物の底堅い値動きを受けて、やや買いが先行することになりそうだ。その後は日銀の金融政策決定会合の結果待ちといったところになりそうだ。昨日は日銀のETF買入れに関して、日経平均型の中止、TOPIX型への移行と予想する向きもあった。この影響から日経平均に対する指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>が大きく売り込まれたとみられていた。この辺りが市場関係者の注目処であろう。
日経平均はボリンジャーバンドでは-1σを挟んでの推移であるが、バンドが下向きに推移しているため、じり安のトレンド形成に。週足形状では26週線の攻防となり、支持線として意識されている状況は継続している。一目均衡表では雲上限を上回っての推移であるが、来週には雲上限は16500円処まで切り上がりをみせてくるため。16600円辺りは上回っておきたいところ。26週線をサポートしつつ、雲に沿った上昇に期待したいところである。16400-16700円のレンジを想定する。
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