14時時点の日経平均は前日比125.15円高、JR九州は3000円回復を試す展開に
[16/10/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比125.15円高の17359.57円で推移している。後場ここまでの高値は13時01分の17381.80円、安値は12時30分の17340.37円。東証一部の売買代金は1.5兆円ほどと前日比では増加しているが、JR九州<9142>が2500億円ほどできていることが大きい。一方、マザーズ指数は後場一段安となるなどさえない。
全市場の売買代金上位銘柄では、JR九州が3000円台回復を試す格好となっているほか、任天堂<7974>、日本電産<6594>、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、三菱重工<7211>が買われている。一方、IHI<7013>が前日比10%超下落するなど弱い。また、マザーズのメタップス<6172>もさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、JR九州が3000円台回復を試す格好となっているほか、任天堂<7974>、日本電産<6594>、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、三菱重工<7211>が買われている。一方、IHI<7013>が前日比10%超下落するなど弱い。また、マザーズのメタップス<6172>もさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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