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31日の日本国債市場概況：債券先物は151円67銭から73銭で推移
[16/10/31]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
＜円債市場＞
長期国債先物2016年12月限
寄付151円67銭 高値151円73銭 安値151円67銭 引け151円71銭
売買高総計13503枚
2年 370回 -0.245％
5年 129回 -0.195％
10年344回 -0.055％
20年158回 0.380％
債券先物12月限は、151円68銭で取引を開始。151円67銭から151円73銭で推移し、151円71銭で引けた。翌日の「当面の長期国債買い入れ運営方針の発表」への警戒感が重石になるなか、日銀の国債買い入れオペ実施が相場の下支えとなった。現物の取引では、全年限で買いが優勢になった。
＜米国債概況＞
2年債は0.85％、10年債は1.84％、30年債は2.61％近辺で推移。
債券利回りはやや低下。（気配値）
＜その他外債市況・10年債＞
ドイツ国債は0.16％、英国債は1.24％、オーストラリア10年債は2.34％、NZ10年債は2.69％で推移。（気配値）
[本日の主要政治・経済イベント]
・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値（前年比予想：+0.5％、9月：+0.4％）
・19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP速報値（前年比予想：+1.6％、4-6月期：+1.6％）
・21:00 南ア・9月貿易収支（予想：+8億ランド、8月：-86億ランド）
・21:30 米・9月個人所得（前月比予想：+0.4％、8月：+0.2％）
・21:30 米・9月個人消費支出(PCE)（前月比予想：+0.4％、8月：0.0％）
・21:30 米・9月コアPCE価格指数（前年比予想：+1.7％、8月：+1.7％）
・22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数（予想：54.0、9月：54.2）
・23:30 米・10月ダラス連銀製造業活動指数（予想：2.0、9月：-3.7）
＜KK＞
長期国債先物2016年12月限
寄付151円67銭 高値151円73銭 安値151円67銭 引け151円71銭
売買高総計13503枚
2年 370回 -0.245％
5年 129回 -0.195％
10年344回 -0.055％
20年158回 0.380％
債券先物12月限は、151円68銭で取引を開始。151円67銭から151円73銭で推移し、151円71銭で引けた。翌日の「当面の長期国債買い入れ運営方針の発表」への警戒感が重石になるなか、日銀の国債買い入れオペ実施が相場の下支えとなった。現物の取引では、全年限で買いが優勢になった。
＜米国債概況＞
2年債は0.85％、10年債は1.84％、30年債は2.61％近辺で推移。
債券利回りはやや低下。（気配値）
＜その他外債市況・10年債＞
ドイツ国債は0.16％、英国債は1.24％、オーストラリア10年債は2.34％、NZ10年債は2.69％で推移。（気配値）
[本日の主要政治・経済イベント]
・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値（前年比予想：+0.5％、9月：+0.4％）
・19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP速報値（前年比予想：+1.6％、4-6月期：+1.6％）
・21:00 南ア・9月貿易収支（予想：+8億ランド、8月：-86億ランド）
・21:30 米・9月個人所得（前月比予想：+0.4％、8月：+0.2％）
・21:30 米・9月個人消費支出(PCE)（前月比予想：+0.4％、8月：0.0％）
・21:30 米・9月コアPCE価格指数（前年比予想：+1.7％、8月：+1.7％）
・22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数（予想：54.0、9月：54.2）
・23:30 米・10月ダラス連銀製造業活動指数（予想：2.0、9月：-3.7）
＜KK＞
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