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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家DAIBOUCHOU:今年の振り返りと「暴落の見極め方」

注目トピックス 市況・概況
※2016年12月18日23時に執筆

2016年もお疲れ様でした。個人投資家のDAIBOUCHOUと申します。

● 今年はプラス30%。年初の大暴落で撤退しなくて良かった。

年初来の日本株の成績は、およそプラス30%でした。予想外の好成績です。

プラス30%に出来たのは、8月からの上昇相場でウェッジHD(2388)などが急騰したお蔭ですが、根本的には、年初の大暴落と、その後のブレグジット、トランプ氏当選での暴落で株を諦めなかった事だと思います。

暴落を空売りで儲ける事が出来るトレーダーとは異なり、私は株の保有で儲ける投資家タイプの上、上昇相場に素直に乗るトレンドフォロー志向なので、暴落は苦手な局面です。単純に我慢したら暴落が止まらず損をする事もあるし、泣く泣く損切りした時が大底の事もあれば、極限状態の時に勇気を出して買うのが功を奏す事もあり、メンタルの面で苦労します。

● 年初の大暴落の振り返り。

年初の大暴落では、原油下落による産油国、ドイツ銀行などを中心に金融危機が不安視され、いつもフルポジの私でさえ現金を20%ほど確保する状況でした。万一、リーマンショックが再来して、持ち株の価値が半分になる大暴落が発生した場合、確保した現金を底値で再投入し、底値から70%株価反発すれば、暴落前の資産水準に回復出来ると考えたからです。

6月のブレグジット、11月のトランプ氏当選でも暴落しましたが、この暴落は原因が明確でした。一番厄介なのは、年初の大暴落のような、暴落理由がはっきりしない暴落です。大抵、暴落理由がはっきりするまで暴落が続くため、反発が遅いのです。実際に、WTI原油先物が30ドルを割る歴史的安値になり、ドイツ銀行の株価が約13ユーロを底値に反発するまで、1ヶ月半も暴落が続きました。

私は、1月25日までに段階的に売却し、3月に入ると懸念の原油安やドイツ銀行の株価も落ち着きを見せて、金融危機の可能性は減ったと考えて、株を買い戻しました。

● 暴落のグローバルな傾向と、暴落の見極め方。

今年は、ブレグジット、米大統領選で、ちょうど先進国の株式市場では日本株だけが動く時間に想定外の事態が判明し、狼狽売りやリスクヘッジ、空売りの仕掛けなど、日本株は暴落しやすく、欧米の株式市場が開始する頃には、投資家の気持ちが落ち着くのか、日本株ほど下落しない傾向を感じます。

暴落の見極めとして、暴落の理由が明確か、その問題は完結したか、金融危機に繋がる可能性があるかなどです。ブレグジットでは、肝心の英国人が後悔するような状況であり、EU離脱連鎖による金融危機の可能性は少ないと判断できます。トランプ氏の当選も、理由も明確で、既に完結し、その後のトランプ氏の勝利演説が想定外にまともで、金融危機を引き起こすほどの人では無いと判断され、暴落が一時的に終わったのだと思います。その後、トランプ氏が主張する減税策やインフラ投資などが見直され、トランプラリーの上昇相場になりました。

● 暴落のエントリーは日経平均が2%以上急反発した時か。

暴落後の反発のエントリーは、経験上、日経平均が2%以上も急反発するようなタイミングが良いと思います。恐らく、その暴落を見極める上で重要な先行指標が改善を見せて、投資家が急激に投資スタンスを好転させた結果が株価急反発に表れていると考えられます。

年初の大暴落では、1月22日、2月15日に急反発しました。両方とも、急反発したタイミングで買えば、日経平均で2000円程の値幅で上昇しています。トレンド転換のタイミングを掴んで、パフォーマンスをより向上させたいですね。

今年は暴落で、色々と疲れた年だったかもしれませんが、暴落を知り、上手く付き合うのは投資生活の継続性の点で重要だと思います。皆さま、良いお年をお迎えください。



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