東京為替:ドルは111円台前半で推移、株価反転でドル買いが優勢となる可能性も
[17/11/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
28日午前の東京市場でドル・円は111円台前半で推移。日経平均株価は反転、上昇しており、リスク回避の円買いはほぼ一巡したようだ。仲値時点のドル需要は通常並だった。北朝鮮による弾道ミサイル発射の可能性があることから、ドルはやや上げ渋っているが、目先的には111円近辺を維持する形となり、111円40銭近辺までの戻りもあり得る。ここまでは110円93銭から111円32銭で推移。
・ユーロ・円は、132円10銭から133円39銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1891ドルから1.1906ドルで推移
■今後のポイント
・111円以下に個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値57.90ドル 安値57.80ドル 直近値57.87ドル
<MK>
・ユーロ・円は、132円10銭から133円39銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1891ドルから1.1906ドルで推移
■今後のポイント
・111円以下に個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値57.90ドル 安値57.80ドル 直近値57.87ドル
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