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年内は手控えムードが強まりやすいがアジア勢の動向には注目【フィスコ・ビットコインニュース】

注目トピックス 市況・概況
8時40分時点でビットコイン価格は、フィスコ仮想通貨取引所で1,643,000円、Coin Market Capでは13,848.10ドル。

「ビットコインの先週の下落幅は約5000ドル(約57万円)と週間で過去最大を記録。22日は1日の下落率が29%となり、08年のリーマン・ショック時の日経平均株価の下落率(11%)や英EU離脱投票のポンドの対円下落率(15%)など他市場の歴史的な急落の記録を超えた」と一部メディアが報じている。また、これに連れ安となる形で主要な仮想通貨は全面安商状となった。

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のビットコイン先物の22日の売買高は2648枚と前日比2.5倍に膨らんだことから「ヘッジファンドが売りを浴びせた可能性がある」との推測が出ている他、「証拠金取引の強制決済が相次ぎ、価格下落がきつくなった」との指摘が伝わっている。

足元の仮想通貨の値動きを受けて、手がけづらさを感じる個人投資家も多く、年内は手控えムードが強まりやすい。一方、「休暇前にビットコイン価格は下落する。ここ数年、そうだった」「休暇が終われば、価格は再び上がるはずだ」とCurrent MediaのCEO、ダン・ノバエス(Dan Novaes)氏が語ったことも報じられている。また、韓国を中心にアジア勢では各種メディアが報じているほど買い意欲は失われていないとの見方もあり、来年からの仕切りなおしに向けた展開が目先は続きそうだ。


※ビットコイン/日本円はフィスコ仮想通貨取引所、ビットコイン/米ドルはCoin Market Capを参照。なお、ビットコイン価格については値動きの関係上、ニュース作成時から大きく変動している場合がございます。あらかじめご了承ください。



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