12月27日のNY為替概況
[17/12/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円20銭から113円34銭まで上昇し113円25銭で引けた。予想を下回った米国の12月消費者信頼感指数を受けた米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.1910ドルまで上昇後、1.1886ドルまで反落し1.1895ドルで引けた。ユーロクロス絡みの買いが優勢となった。
ユーロ・円は、134円65銭から134円97銭へ上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.3430ドルから1.3389ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9898フランから0.9860フランへ下落した。
[経済指標]・米・11月中古住宅販売成約指数:前月比+0.2%(予想:-0.4%、10月:+3.5%)・米・12月消費者信頼感指数:122.1(予想:128.0、11月:128.6←129.5)
<KY>
ユーロ・ドルは、1.1910ドルまで上昇後、1.1886ドルまで反落し1.1895ドルで引けた。ユーロクロス絡みの買いが優勢となった。
ユーロ・円は、134円65銭から134円97銭へ上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.3430ドルから1.3389ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9898フランから0.9860フランへ下落した。
[経済指標]・米・11月中古住宅販売成約指数:前月比+0.2%(予想:-0.4%、10月:+3.5%)・米・12月消費者信頼感指数:122.1(予想:128.0、11月:128.6←129.5)
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