東京為替:ドル・円は上値が重い、米FRB議長の議会証言後も伸び悩みか
[18/02/27]
提供元:株式会社フィスコ
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27日午後の東京市場では、ドル・円は106円90銭台で上値の重い展開。今晩はパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言が注目されるが、発言内容は無難な内容が予想され、ドル買いは小幅にとどまるとの見方が広がっているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円79銭から107円10銭。ユーロ・円は131円68銭から132円06銭、ユーロ・ドルは1.2309ドルから1.2343ドルで推移。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円79銭から107円10銭。ユーロ・円は131円68銭から132円06銭、ユーロ・ドルは1.2309ドルから1.2343ドルで推移。
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