8月27日のNY為替概況
[18/08/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円95銭まで下落後、111円12銭まで上昇し111円10銭で引けた。朝方発表された米7月シカゴ連銀全米活動指数、8月ダラス連銀製造業活動指数の悪化でドル売りが優勢となったが、米国とメキシコが貿易協定で合意したため、貿易摩擦への懸念が緩和しリスク選好の円売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.1626ドルから1.1694ドルまで上昇し、1.1680ドルで引けた。対メキシコペソや、カナダドルでのドル売りに連れた。
ユーロ・円は、129円06銭から129円84銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.2863ドルから1.2901ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9828フランから0.9788フランまで下落した。
[経済指標]・米・7月シカゴ連銀全米活動指数:0.13(予想:0.45、6月:0.48←0.43)・米・8月ダラス連銀製造業活動指数:30.9(予想:30.0、7月:32.3)
<KY>
ユーロ・ドルは、1.1626ドルから1.1694ドルまで上昇し、1.1680ドルで引けた。対メキシコペソや、カナダドルでのドル売りに連れた。
ユーロ・円は、129円06銭から129円84銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.2863ドルから1.2901ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9828フランから0.9788フランまで下落した。
[経済指標]・米・7月シカゴ連銀全米活動指数:0.13(予想:0.45、6月:0.48←0.43)・米・8月ダラス連銀製造業活動指数:30.9(予想:30.0、7月:32.3)
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