東京為替:ドル・円は動意薄、欧米市場で売り買い交錯も
[19/03/29]
提供元:株式会社フィスコ
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29日午後の東京市場でドル・円は110円70銭台と、動意の薄い展開。年度末・月末・週末で、材料はほぼ出尽くし様子見ムードが広がる。この後の海外市場では、欧米の経済指標を手がかりに期末の売り買いのフローが交錯する見通し。ドル・円は111円台回復の可能性はあるが、ドル売り圧力が想定され上値は重そうだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円54銭から110円93銭。ユーロ・円は124円13銭から124円56銭、ユーロ・ドルは1.1221ドルから1.1235ドルで推移。
<KK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円54銭から110円93銭。ユーロ・円は124円13銭から124円56銭、ユーロ・ドルは1.1221ドルから1.1235ドルで推移。
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