東京為替:ドル・円は上げ渋り、上海総合指数は大幅安
[19/07/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
22日午前の東京市場でドル・円は107円90銭台での底堅い値動き。ランチタイムの日経平均先物は下げ幅を縮小しており、目先の日本株反転期待から円買いは後退しそうだ。また、時間外取引の米ダウ先物はプラス圏を維持しており、今晩の株高を見込んだドル買いも観測される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円70銭から108円06銭、ユーロ・円は120円97銭から121円14銭、ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1220ドル推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円70銭から108円06銭、ユーロ・円は120円97銭から121円14銭、ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1220ドル推移した。
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