東京為替:ドル・円は変わらず、引き続き米長期金利にらみ
[19/08/30]
提供元:株式会社フィスコ
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30日午後の東京市場でドル・円は106円40銭付近と、変わらずの値動き。米10年債利回りが失速ぎみのため、ややドル売り方向に振れやすいようだ。ただ、日経平均株価や上海総合指数の堅調地合いや米株式先物のプラス圏推移で、株高を好感した円売りがドル・円の下げを吸収しているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円35銭から106円54銭、ユーロ・円は117円48銭から117円82銭、ユーロ・ドルは1.1042ドルから1.1060ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円35銭から106円54銭、ユーロ・円は117円48銭から117円82銭、ユーロ・ドルは1.1042ドルから1.1060ドルで推移した。
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