NY外為:ドル・円200DMAから反落、ダウ80ドル高
[20/03/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
NY外為市場でドル・円は108円29銭まで上昇後、107円85銭へ反落した。先物で上昇していた株式動向に連れドル買い・円売りが優勢となったが、重要な節目である200日移動平均水準の108円33銭近辺からの売りに押された。
先物で200ドル近く上昇していたダウ平均株価は寄り付き後、80ドル高で推移。米10年債利回りは0.68%から0.62%まで低下した。
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