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日経VI:上昇、悪材料相次ぎ7月2日以来の高値水準

注目トピックス 市況・概況
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は31日、前日比+3.28pt(上昇率14.46%)の25.96ptと上昇した。なお、高値は26.48pt、安値は22.98pt。この日の東京株式市場では、ピークを迎えている4-6月期決算発表で業績悪化が確認された銘柄に売りがかさみ、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。その後、外為市場で1ドル=104円10銭台と昨日の円の安値に比べ1円強、円高・ドル安に振れたことや、今日の東京の新型コロナウイルス新規感染者数が463人となったと伝えられるなど悪材料が相次ぎ、日経225先物は一時640円安まで下げ幅を拡大。市場心理の悪化を映し、日経VIは7月2日以来の高値水準でこの日を終えた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っています。




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