このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

米国株見通し:底堅い値動きか、緩和政策や金利安で買戻し

注目トピックス 市況・概況
(14時50分現在)

S&P500先物      3,902.38(+2.63)
ナスダック100先物  13,061.38(+55.13)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は変わらず。NY原油先物(WTI)はやや値を戻し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。


23日の取引で主要3指数は反落。前日は3日ぶりにプラスへ転じたダウも買いは続かず、308ドル安の32423ドルで取引を終えた。長期金利の上昇は抑制されたものの、この日発表された住宅関連指標は予想を下回り、指数が弱含む要因に。欧州での新型コロナウイルスまん延でドイツが制限強化に踏み切り、世界的な減速懸念が再び広がり買い意欲は減退。早期正常化を期待した景気敏感株などへの足元の買いは巻き戻され、指数を下押しした。


本日は下げ渋りか。引き続き欧州でのコロナ再拡大が嫌気され、リスクオフのムードが広がりやすい。原油価格も低水準で推移し、エネルギー関連は買いづらい見通し。ただ、本日発表の経済指標のうちPMIは製造業、サービス業とも前回を上回ると予想され、売りを弱める要因となりそうだ。一方、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の公聴会での見解から緩和政策の長期化観測や、国債入札による長期金利の低下を受け、買戻しが強まる可能性もあろう。





<TY>

株式会社フィスコへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る