東京為替:ドル・円は108円80銭台で推移、本日も中国本土株式の動向を注視へ
[21/03/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
25日午前の東京市場でドル・円は、108円80銭台で推移。日経平均は168円高で推移しているが、株価反落の可能性は残されており、ドル・円の上値の重さは消えていないようだ。本日も中国本土株式の動向が注目される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円73銭から108円87銭で推移、ユーロ・円は128円42銭から128円57銭で推移、ユーロ・ドルは1.1809ドルから1.1815ドルで推移している。
・NY原油先物(時間外取引):高値60.86ドル 安値60.50ドル 直近60.69ドル
【売買要因】
・欧米と中国の対立は長期化の可能性
・日本銀行は10年金利の変動幅を上下0.25ポイント程度に設定
・米国の量的緩和策は長期間維持される可能性
<MK>
・NY原油先物(時間外取引):高値60.86ドル 安値60.50ドル 直近60.69ドル
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・米国の量的緩和策は長期間維持される可能性
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