東京為替:1ドル107円90銭台近辺、米上院外交委員会、ウクライナ支援法案を承認
[21/04/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=107円90銭台近辺で推移。米国の上院外交委員会は、ロシアと対立するウクライナへの3億ドルの支援を含むウクライナ支援の法案を承認した。現在、ウクライナとロシアの国境には大規模なロシア軍が集結しており、地政学リスクが上昇している。
一方、東京株式市場は日経平均が578.72円高と本日の高値圏で推移している。午前に引き続き、半導体関連銘柄が上昇し相場をけん引しているようだ。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が1760円高となり64円、東京エレクトロン<8035>が2000円高となり72円、それぞれ日経平均に対してプラスの寄与度となり相場を下支えしているようだ。
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一方、東京株式市場は日経平均が578.72円高と本日の高値圏で推移している。午前に引き続き、半導体関連銘柄が上昇し相場をけん引しているようだ。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が1760円高となり64円、東京エレクトロン<8035>が2000円高となり72円、それぞれ日経平均に対してプラスの寄与度となり相場を下支えしているようだ。
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