東京為替:1ドル107円90銭台近辺、OECD局長、国際法人税改革が年内合意へ
[21/04/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=107円90銭台近辺で推移。OECDのサンタマン税関連局長は、国際法人税制に関する協議が年内にまとまる公算が大との見方を示したとロイターが報じている。なお、バイデン政権が最低法人税を国際的に決定することに前向きな意見を表明しており、日本もこれに追従する構えであるもようだ。
一方、東京株式市場は日経平均が618.73円高と本日の高値圏での推移となっている。ファーストリテイリング<9983>が1920円高、東京エレクトロン<8035>が2050円高と、指数に寄与度の高い銘柄も本日の高値圏に位置していることで、相場を下支えしているようだ。
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一方、東京株式市場は日経平均が618.73円高と本日の高値圏での推移となっている。ファーストリテイリング<9983>が1920円高、東京エレクトロン<8035>が2050円高と、指数に寄与度の高い銘柄も本日の高値圏に位置していることで、相場を下支えしているようだ。
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