日経平均は120円高、決算発表や大型連休前に様子見ムード
[21/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は120円高(14時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、エムスリー<2413>、中外薬<4519>、第一三共<4568>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、陸運業、鉄鋼、精密機器、機械が値上がり率上位、医薬品、水産・農林業、倉庫運輸関連、ゴム製品、保険業が値下がり率上位となっている。
日経平均は一時220円高まで上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩んでいる。今週から3月決算発表が本格化することもあり、ゴールデンウィークを前に様子見ムードが強まっているようだ。今日は日立金<5486>、日東電<6988>が21年3月期決算、キヤノン<7751>が21年1-3月期決算を発表する予定。また、海外ではテスラの21年1-3月期決算発表が予定されいる。
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日経平均は一時220円高まで上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩んでいる。今週から3月決算発表が本格化することもあり、ゴールデンウィークを前に様子見ムードが強まっているようだ。今日は日立金<5486>、日東電<6988>が21年3月期決算、キヤノン<7751>が21年1-3月期決算を発表する予定。また、海外ではテスラの21年1-3月期決算発表が予定されいる。
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