東京為替:1ドル108円20銭台近辺、タイがミャンマーと国境付近で戦闘
[21/04/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=108円20銭台近辺で推移。タイの北西部の国境付近でタイ国軍とミャンマー軍との間で激しい戦闘があったもようと、ロイターが報じている。国境地帯を流れるサルウィン川の周辺での戦闘のもようだ
一方、東京株式市場は日経平均が22.27円安と前日終値近辺での方向感の無い値動きで推移している。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が1160円高で市場を下支えしているものの、キーエンス<6861>が1370円下落しており相場の重しとなっているようだ。また、海外の時間外取引で米テスラの株価が下落していることも、リスクセンチメントを低下させているもようだ。
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一方、東京株式市場は日経平均が22.27円安と前日終値近辺での方向感の無い値動きで推移している。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が1160円高で市場を下支えしているものの、キーエンス<6861>が1370円下落しており相場の重しとなっているようだ。また、海外の時間外取引で米テスラの株価が下落していることも、リスクセンチメントを低下させているもようだ。
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