マザーズ先物概況:続伸、売買代金上位銘柄が下支え
[21/05/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
26日のマザーズ先物は前日比10.0pt高の1138.0ptとなった。なお、高値は1146.0pt、
安値は1105.0pt、取引高は4488枚。本日のマザーズ先物は、米国市場やナイトセッションが下落した流れを受けて反落でスタートした。現物株の寄り付き後は、メルカリ<
4385>やBASE<4477>など時価総額上位の銘柄が徐々に上げ幅を拡大し相場を押し上げ、マザーズ先物はプラスに転じ、底堅い値動きでの推移となった。また、時価総額が上位銘柄である、ウェルスナビ<7342>やPアンチエイジ<4934>が売買代金上位銘柄として大幅上昇したことも相場を下支えし、マザーズ先物は続伸で本日の取引を終了した。日足チャートでは、朝安で一時は5日線を割り込みしたものの、時価総額上位銘柄に下支えされ陽線での続伸となり、25日線を伺う位置まで迫って来ている。
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安値は1105.0pt、取引高は4488枚。本日のマザーズ先物は、米国市場やナイトセッションが下落した流れを受けて反落でスタートした。現物株の寄り付き後は、メルカリ<
4385>やBASE<4477>など時価総額上位の銘柄が徐々に上げ幅を拡大し相場を押し上げ、マザーズ先物はプラスに転じ、底堅い値動きでの推移となった。また、時価総額が上位銘柄である、ウェルスナビ<7342>やPアンチエイジ<4934>が売買代金上位銘柄として大幅上昇したことも相場を下支えし、マザーズ先物は続伸で本日の取引を終了した。日足チャートでは、朝安で一時は5日線を割り込みしたものの、時価総額上位銘柄に下支えされ陽線での続伸となり、25日線を伺う位置まで迫って来ている。
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