注目銘柄ダイジェスト(前場):パナHD、カドカワ、インフォメティスなど
[26/06/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
*11:42JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):パナHD、カドカワ、インフォメティスなど
<6752> パナHD 4505 +275
大幅反発。「スーパーキャパシタ」と呼ばれるAIデータセンター向けの蓄電装置を開発したと報じられている。27年2-3月を目途に、北海道千歳市の工場にラインを増設して量産するもよう。一時的に電気を蓄える機能を持つ部品であり、コンデンサーと比べて大容量に対応。これまでEVなど電動ブレーキのバックアップ電源などで採用されてきたが、AIデータセンター向けにも出荷するとされている。
<471A> NSグループ 1441 +68
大幅反発。発行済み株式数の1.66%に当たる81万株、15億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は7月1日から8月31日まで。資本効率の改善および株式報酬型ストックオプション制度において交付される株式に充当することを取得目的としている。短期的な需給インパクトを期待する動きが優勢になっているようだ。なお、同社では5月にも、立会外取引で約50億円の自社株買いを行っている。
<9468> カドカワ 3325 +158
大幅反発。前日に提出された大量保有報告書によると、オアシス・マネジメントの保有比率が従来の13.76%から15.25%に上昇していることが明らかになっている。市場内での株式取得を進めている形。3月19日に大量保有が報告されてから、徐々に保有比率が上昇している。同社では本日、定時株主総会を開催する予定だが、オアシスでは社長の解任を求める株主提案を出している。
<8035> 東エレク 70510 -2450
大幅続落。前日の米国市場ではSOX指数が7.9%安と大幅に下落、本日の東京市場でもAI・半導体関連株は全般売りが優勢の展開になっている。世界的にAI・半導体関連株への過熱警戒感が強まる状況となっているが、韓国SKハイニックスがHBMチップの生産を抑制と伝わったことが前日の半導体株安の主因とみられている。なお、米国市場で13%超急落したマイクロンは本日決算発表予定。
<8136> サンリオ 917.2 -20.9
伸び悩んで続落。常務取締役の不適切な報酬受給の疑いを受けて遅延していた26年3月期の決算を前日に発表している。営業利益は779億円で前期比50.3%増となり、市場予想は15億円ほど上振れ。27年3月期は895億円で同15.0%増の予想。コンセンサスは20億円ほど上回っているとみられる。ただ、増益率は鈍化見通しでもあり、サプライズは乏しい状況。買い一巡後は出尽くし感からの戻り売りが優勢となっている。
<4882> ペルセウス 152 +8
大幅に反発。バイオ医薬品の研究開発を手掛ける台湾のEirGenix社と抗体医薬品の研究、開発、事業機会の探索等に関する協業の可能性を検討することを目的とした覚書を締結したと23日午前に発表したことが好感されている。両社の強みを活かし、抗体医薬品に関する研究・開発、製造に関連する連携、事業機会の創出可能性を検討するという。23日の開示直後は反応薄だったが、改めて材料視する向きが買いを入れているようだ。
<281A> インフォメティス 737 +100
ストップ高。英子会社がドイツ・イタリア・フランスを中心とする欧州本土市場への本格的な事業展開を目指した調査・検討を開始すると発表している。英国での事業実績と技術実証、機器分離推定技術(NILM)の国際標準化の成果を背景として、欧州本土での次なる成長機会を捉える。自社が強みを持つAIエネルギーマネジメント、NILM、ヒートポンプ(電気給湯器)制御、電力需要予測などの領域に対する需要拡大を期待しているという。
<3237> イントランス 85 -7
もみ合い。AIデータセンター関連事業及びGPUサーバ販売事業を核としたAIデータセンター事業を開始するとともに、フィンテックサービスを手掛けるダイナミックソリューショングループ(東京都港区)と資本業務提携契約を締結すると発表している。同社を割当先として新株予約権付社債などを発行する。調達資金の約7.11億円はAIデータセンター事業に係る信用補完資金及び在庫確保資金のほか、GPUサーバ販売に係る運転資金に充当する。
<YY>
<6752> パナHD 4505 +275
大幅反発。「スーパーキャパシタ」と呼ばれるAIデータセンター向けの蓄電装置を開発したと報じられている。27年2-3月を目途に、北海道千歳市の工場にラインを増設して量産するもよう。一時的に電気を蓄える機能を持つ部品であり、コンデンサーと比べて大容量に対応。これまでEVなど電動ブレーキのバックアップ電源などで採用されてきたが、AIデータセンター向けにも出荷するとされている。
<471A> NSグループ 1441 +68
大幅反発。発行済み株式数の1.66%に当たる81万株、15億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は7月1日から8月31日まで。資本効率の改善および株式報酬型ストックオプション制度において交付される株式に充当することを取得目的としている。短期的な需給インパクトを期待する動きが優勢になっているようだ。なお、同社では5月にも、立会外取引で約50億円の自社株買いを行っている。
<9468> カドカワ 3325 +158
大幅反発。前日に提出された大量保有報告書によると、オアシス・マネジメントの保有比率が従来の13.76%から15.25%に上昇していることが明らかになっている。市場内での株式取得を進めている形。3月19日に大量保有が報告されてから、徐々に保有比率が上昇している。同社では本日、定時株主総会を開催する予定だが、オアシスでは社長の解任を求める株主提案を出している。
<8035> 東エレク 70510 -2450
大幅続落。前日の米国市場ではSOX指数が7.9%安と大幅に下落、本日の東京市場でもAI・半導体関連株は全般売りが優勢の展開になっている。世界的にAI・半導体関連株への過熱警戒感が強まる状況となっているが、韓国SKハイニックスがHBMチップの生産を抑制と伝わったことが前日の半導体株安の主因とみられている。なお、米国市場で13%超急落したマイクロンは本日決算発表予定。
<8136> サンリオ 917.2 -20.9
伸び悩んで続落。常務取締役の不適切な報酬受給の疑いを受けて遅延していた26年3月期の決算を前日に発表している。営業利益は779億円で前期比50.3%増となり、市場予想は15億円ほど上振れ。27年3月期は895億円で同15.0%増の予想。コンセンサスは20億円ほど上回っているとみられる。ただ、増益率は鈍化見通しでもあり、サプライズは乏しい状況。買い一巡後は出尽くし感からの戻り売りが優勢となっている。
<4882> ペルセウス 152 +8
大幅に反発。バイオ医薬品の研究開発を手掛ける台湾のEirGenix社と抗体医薬品の研究、開発、事業機会の探索等に関する協業の可能性を検討することを目的とした覚書を締結したと23日午前に発表したことが好感されている。両社の強みを活かし、抗体医薬品に関する研究・開発、製造に関連する連携、事業機会の創出可能性を検討するという。23日の開示直後は反応薄だったが、改めて材料視する向きが買いを入れているようだ。
<281A> インフォメティス 737 +100
ストップ高。英子会社がドイツ・イタリア・フランスを中心とする欧州本土市場への本格的な事業展開を目指した調査・検討を開始すると発表している。英国での事業実績と技術実証、機器分離推定技術(NILM)の国際標準化の成果を背景として、欧州本土での次なる成長機会を捉える。自社が強みを持つAIエネルギーマネジメント、NILM、ヒートポンプ(電気給湯器)制御、電力需要予測などの領域に対する需要拡大を期待しているという。
<3237> イントランス 85 -7
もみ合い。AIデータセンター関連事業及びGPUサーバ販売事業を核としたAIデータセンター事業を開始するとともに、フィンテックサービスを手掛けるダイナミックソリューショングループ(東京都港区)と資本業務提携契約を締結すると発表している。同社を割当先として新株予約権付社債などを発行する。調達資金の約7.11億円はAIデータセンター事業に係る信用補完資金及び在庫確保資金のほか、GPUサーバ販売に係る運転資金に充当する。
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