10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
[26/08/10]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
*08:27JST 10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■半導体やAI関連株の再動意を見極め
■リクルートHD、27/3上方修正 営業利益 9450億円←7870億円
■キリンHD<2503>加サプリ大手を2183億円で買収、北米でヘルス参入
■半導体やAI関連株の再動意を見極め
10日の日本株市場は、米株高の流れから買い優勢になりそうだが、祝日を前に積極的な売買は手控えられよう。7日の米国市場はNYダウが151ドル高、ナスダックは342ポイント高だった。7月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想に反して減少となったことで、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測が後退し、米長期金利が低下したことが好感された。シカゴ日経225先物は大阪比655円高の66315円。円相場は1ドル=157円80銭台で推移。
日経平均株価は、シカゴ先物にサヤ寄せする形で買いが先行して始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで65690円まで上げ幅を縮めたものの、米国市場の取引開始後には66720円まで買われる場面もみられた。上値を抑えられていた25日線を上抜けてきたことで、買い優勢の展開が意識されそうである。前週の日経平均株価は25日線に上値を抑えられつつ、下値は75日線を挟んでの底堅さがみられていた。25日線を明確に上抜けてくることで、もう一段のリバウンドが意識されやすく、押し目待ち狙いの買いも膨らみやすい。
祝日を前に積極的な売買は手控えられると考えられるが、主要企業の決算は概ね一巡してきた。決算を受けて過剰な反応をみせていた銘柄には、見直しの動きなどが意識されてくる可能性はありそうだ。なお、7日夕に決算を発表したところでは、リクルートHD<6098>、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、三菱地所<8802>、INPEX<1605>、NXHD<9147>、テルモ<4543>、SGHD<9143>、オリンパス<7733>、日揮HD<1963>、日産化<4021>、三井金属<5706>などが注目される。
その他、前週後半にかけてはキオクシアHD<285A>など指数インパクトの大きい半導体やAI関連株は、リバウンド一服となっていた。ただ、7日の米国ではフィラデルフィア半導体(SOX)指数は2.5%超の上昇だったこともあり、再動意をみせてくるとみられ、東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>などが日経平均株価を牽引する可能性もありそうだ。
■リクルートHD、27/3上方修正 営業利益 9450億円←7870億円
リクルートHD<6098>は2027年3月期業績予想の修正を発表。営業利益を7870億円から9450億円に上方修正した。米求人検索サイト「インディード」を中心とするHRテクノロジー事業が好調。同日発表した2027年3月期第1四半期の業績は、売上収益が前年同期比18.9%増の1兆453億5000万円、営業利益は同66.1%増の2554億1300万円だった。
■前場の注目材料
強気材料
・NYダウは上昇(54036.93、+151.83)
・ナスダック総合指数は上昇(26690.62、+342.27)
・SOX指数は上昇(12356.79、+308.09)
・シカゴ日経225先物は上昇(66315、+655)
・米長期金利は低下
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・キリンHD<2503>加サプリ大手を2183億円で買収、北米でヘルス参入
・サッポロビール<2501>新中計、30年度事業利益400億円
・中山製鋼所<5408>新電炉建設の資金調達、阪和興業・ヨドコウと資本提携
・カナデビア<7004>食品選別機事業を吉泉産業に売却、成長領域に経営資源
・堀場製作所<6856>5カ年中計見直し、28年12月期 営業益900億円
・大東建託<1878>住宅分譲デベロッパーを子会社化
・リロG<8876>リロエステート、レオパレス21が、社宅仲介委託
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(7月30、31日分)
・08:50 国際収支(経常収支)(6月) 予想1兆5140億円 前回3兆9683億円
・08:50 銀行貸出動向(含信金前年比)(7月) 前回5.7%
<海外>
・中・資金調達総額(7月、15日までに) 予想21兆9450億元 前回20兆8400億元
・中・元建て新規貸出残高(7月、15日までに) 予想10兆6200億元 前回10兆7200億元
・中・マネーサプライ(7月、15日までに)
<YY>
■半導体やAI関連株の再動意を見極め
■リクルートHD、27/3上方修正 営業利益 9450億円←7870億円
■キリンHD<2503>加サプリ大手を2183億円で買収、北米でヘルス参入
■半導体やAI関連株の再動意を見極め
10日の日本株市場は、米株高の流れから買い優勢になりそうだが、祝日を前に積極的な売買は手控えられよう。7日の米国市場はNYダウが151ドル高、ナスダックは342ポイント高だった。7月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想に反して減少となったことで、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測が後退し、米長期金利が低下したことが好感された。シカゴ日経225先物は大阪比655円高の66315円。円相場は1ドル=157円80銭台で推移。
日経平均株価は、シカゴ先物にサヤ寄せする形で買いが先行して始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで65690円まで上げ幅を縮めたものの、米国市場の取引開始後には66720円まで買われる場面もみられた。上値を抑えられていた25日線を上抜けてきたことで、買い優勢の展開が意識されそうである。前週の日経平均株価は25日線に上値を抑えられつつ、下値は75日線を挟んでの底堅さがみられていた。25日線を明確に上抜けてくることで、もう一段のリバウンドが意識されやすく、押し目待ち狙いの買いも膨らみやすい。
祝日を前に積極的な売買は手控えられると考えられるが、主要企業の決算は概ね一巡してきた。決算を受けて過剰な反応をみせていた銘柄には、見直しの動きなどが意識されてくる可能性はありそうだ。なお、7日夕に決算を発表したところでは、リクルートHD<6098>、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、三菱地所<8802>、INPEX<1605>、NXHD<9147>、テルモ<4543>、SGHD<9143>、オリンパス<7733>、日揮HD<1963>、日産化<4021>、三井金属<5706>などが注目される。
その他、前週後半にかけてはキオクシアHD<285A>など指数インパクトの大きい半導体やAI関連株は、リバウンド一服となっていた。ただ、7日の米国ではフィラデルフィア半導体(SOX)指数は2.5%超の上昇だったこともあり、再動意をみせてくるとみられ、東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>などが日経平均株価を牽引する可能性もありそうだ。
■リクルートHD、27/3上方修正 営業利益 9450億円←7870億円
リクルートHD<6098>は2027年3月期業績予想の修正を発表。営業利益を7870億円から9450億円に上方修正した。米求人検索サイト「インディード」を中心とするHRテクノロジー事業が好調。同日発表した2027年3月期第1四半期の業績は、売上収益が前年同期比18.9%増の1兆453億5000万円、営業利益は同66.1%増の2554億1300万円だった。
■前場の注目材料
強気材料
・NYダウは上昇(54036.93、+151.83)
・ナスダック総合指数は上昇(26690.62、+342.27)
・SOX指数は上昇(12356.79、+308.09)
・シカゴ日経225先物は上昇(66315、+655)
・米長期金利は低下
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・キリンHD<2503>加サプリ大手を2183億円で買収、北米でヘルス参入
・サッポロビール<2501>新中計、30年度事業利益400億円
・中山製鋼所<5408>新電炉建設の資金調達、阪和興業・ヨドコウと資本提携
・カナデビア<7004>食品選別機事業を吉泉産業に売却、成長領域に経営資源
・堀場製作所<6856>5カ年中計見直し、28年12月期 営業益900億円
・大東建託<1878>住宅分譲デベロッパーを子会社化
・リロG<8876>リロエステート、レオパレス21が、社宅仲介委託
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(7月30、31日分)
・08:50 国際収支(経常収支)(6月) 予想1兆5140億円 前回3兆9683億円
・08:50 銀行貸出動向(含信金前年比)(7月) 前回5.7%
<海外>
・中・資金調達総額(7月、15日までに) 予想21兆9450億元 前回20兆8400億元
・中・元建て新規貸出残高(7月、15日までに) 予想10兆6200億元 前回10兆7200億元
・中・マネーサプライ(7月、15日までに)
<YY>










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