アスクルは売り先行、通期下方修正をマイナス材料視
[14/03/19]
提供元:株式会社フィスコ
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アスクル<2678>は売り先行。前日に第3四半期の決算を発表、通期見通しを下方修正しており、売り材料と捉えられているもよう。第3四半期累計営業利益は25億円で前年同期比49%減益、通期計画は60億円から40億円に下方修正している。売上予想は据え置きながら、物流センターの再構築に向けた先行投資的費用の集中投下などによって、コスト負担が膨らむ状況となっている。
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