四国電力は格下げでさえない、来期以降のEPS水準は期待値以下にとどまる可能性とも
[14/03/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
四国電力<9507>がさえない。シティでは投資評価を「2」から「3」へ格下げしている。伊方3号機の再開時期の遅れ、伊方2号機の再開スケジュールに不透明感が強いことなどから、来期以降のEPS水準は市場の期待値以下にとどまる可能性が高いと指摘。PBR水準には相対的な割高感があるとも。なお、北海道電力<9509>もシティの格下げを受けて軟調な展開が目立っている。
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