ルネサスイーストン Research Memo(9):16年3月期に売上高100,000百万円、営業益2,000百万円へ
[14/06/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■中長期戦略
(1)現中計の概要
ルネサスイーストン<9995>は「Project E」と名付けた、2016年3月期を最終年とする中期経営計画の最中にある。「E」には発展(Evolution)、拡大(Expansion)を通じてEquity holders(株主)とEmployee(従業員)にとってのExcellent company(優良企業)へ、という想いが込められている。
初年度の2014年3月期はジャパンディスプレイの商流移管の影響を他業界向けの販売増加で吸収しきれず、売上高が計画対比でショートしたが、営業利益と経常利益が計画を上回った。2015年3月期は、売上高については自動車向け売上高を中心に見通しを5,000百万円ほど引き下げた。当初の自動車向け売上高予想が強気過ぎたということだ。利益についても売上高引き下げに伴って微調整し、従来計画から引き下げた。しかし、2016年3月期の100,000百万円という売上目標は不変で、営業利益率は従来目標の1.9%から2.0%へと0.1%ポイント引き上げられた。個別の内容においても、海外売上高20,000百万円は2015年3月期に1年前倒しを見込んでいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
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