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シュッピン Research Memo(8)継続的なサイトリニューアルが効果的な販促策に

注目トピックス 日本株
■増収シナリオの考察

(3)販売促進策の内容

販売促進策の最も重要な施策としてシュッピン<3179>は、Map Cameraサイト内検索システムを一新した。上級者向けに「こだわり検索」を導入したほか、初心者向けには「スペック検索」や「イメージ検索」といった機能を導入した。この結果、使い易さが大きく向上したほか、関連商品を顧客向けに自動的にオファーするような仕組みを取り入れて商機を逃すリスクを大きく減少させた。

また、スタッフらによるブログを積極的に活用している点も興味深い。「Kasyapa」では、メーカーや機種ごとに記事が掲載され、記事中の写真に撮影データを表示して、読者に機材選びに有用な情報を提供している。「LensTaste365」では毎日更新型のブログで読者をデイリーベースでまずはサイトに呼び寄せる仕組みづくりを狙っている。カメラファンにとってはブックマークに登録しておこうという内容に仕上がっている。さらには、異なるメーカー間のカメラ本体とレンズを組み合わせる際に必要なレンズマウントアダプターの専用サイトを4月にオープンした。これも消費者の購買意欲を刺激する面白い試みといえる。

サイト以外では、「先取交換」の導入が期待される。これはMap Cameraで購入した商品を下取りに出して新たな商品を購入する際に、購入した新しい商品を先に顧客に送付するという仕組みだ。このサービスは返品自由などという性質のものではなく、「手元から一時的にせよカメラがなくなってしまう状況がさびしい」という、コアなユーザー向けのサービスであるが、同社ではこうしたエモーショナルな部分へのアピール効果も大きいはずとみている。

弊社ではこれら販売促進への努力は、それなりに効果を発揮して増収という成果をもたらすものと考えている。特に継続的なサイトリニューアルの効果は、ブログも含めて非常にユーザーフレンドリーに上がっており、効果が大きいと想定される。これらに加えて今後同社が検討すべき販促策としては、一般大衆に対する中古品取引への心理的ハードルを更に下げる努力であろう。ちょっと良いカメラを買おうと思った時に、新品と中古品を同じ目線で検討するだけの価値があるということ、その場としてMap CameraやGMTが最適である、ということをコアユーザー以外にも幅広く知らしめることは中長期目標の実現に不可欠ではないかということだ。販管費を抑制しながら広告宣伝を効率的に打つということは簡単ではないが、チャレンジしても良い時期に差し掛かっているように思われる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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