JPXは格下げでさえない、業績モメンタムは弱まっているとの指摘
[14/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
JPX<8697>がさえない。大和では投資判断を「3」から「4」に格下げ、売り材料視される格好にもなっている。マーケット環境の悪化を主因に、第1四半期営業収益は前年同期比31%減となり、7月も取引が減少傾向と業績モメンタムは弱まっていると指摘。業績モメンタムが低下のなか、海外取引所との比較で株価は割高な水準に達していると判断。目標株価は2000円としているようだ。
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