みずほFGがさえない、4-6月期の業績観測報道は市場予想を下振れ
[14/07/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
みずほFG<8411>がさえない。4-6月期の業績観測報道が伝わっている。最終利益は前年同期比4割減の1000億円台半ば、株式や債券の売買益伸び悩みなどが大幅減益の背景とされている。市場コンセンサスの1300億円レベルを下回る格好に。メガバンク3社の中では、減益幅が相対的に大きいほか、唯一の市場想定比下振れとなっており、ネガティブな反応が先行している。
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