東洋炭素が急落、在庫正常化に伴う稼働率引き上げの局面がずれ込むとの見方
[14/08/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
東洋炭素<5310>が急落。クレディ・スイス(CS)では投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げしている。在庫正常化に伴う稼働率引き上げの局面が後ずれ、従来想定の14年中から15年下期以降にずれ込むとみているもよう。14年12月期営業利益は33億円から19億円に、15年12月期は49億円から28億円に下方修正している。当面の大きなカタリストは消滅したとの判断に。
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