■佐藤勝己の銘柄選定:少額資金で買える高ROE銘柄
[14/11/07]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
フィスコアナリストの佐藤勝己は、足元の株価上昇で個人投資家の裾野が広がることを期待して、少額資金で買える高ROE銘柄に注目しています。佐藤によると、「12月はボーナス時期でもあり、これまであまり株式投資をしてこなかった個人投資家が、ボーナスで買える銘柄などに関心を高める可能性もある。とりわけ、日経JPX400採用銘柄は日銀のETF購入対象となり、GPIFの日本株比率引き上げも発表されたことで、注目度が高まる可能性も。高ROE銘柄などに注目度を高めたい。」と指摘しています。
FISCOアプリのスクリーニングメニューにおいて、最低購入額が10万円以下、今期予想ROEが10%以上、知名度が高いという意味で時価総額が2000億円以上の銘柄をスクリーニングすると、記事執筆時点(2014年11月7日)では、長谷工<1808>、昭和シェル<5002>、丸紅<8002>、セブン銀行<8410>、アコム<8572>の5銘柄が選定されました。
佐藤は次のようにコメントしています。「とりわけ、この5銘柄の指標をフィスコアプリで見てみると、配当利回りは昭和シェルと丸紅が高水準であり、この2銘柄はNISA資金での投資対象にもなり得るだろう。」
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<FA>
FISCOアプリのスクリーニングメニューにおいて、最低購入額が10万円以下、今期予想ROEが10%以上、知名度が高いという意味で時価総額が2000億円以上の銘柄をスクリーニングすると、記事執筆時点(2014年11月7日)では、長谷工<1808>、昭和シェル<5002>、丸紅<8002>、セブン銀行<8410>、アコム<8572>の5銘柄が選定されました。
佐藤は次のようにコメントしています。「とりわけ、この5銘柄の指標をフィスコアプリで見てみると、配当利回りは昭和シェルと丸紅が高水準であり、この2銘柄はNISA資金での投資対象にもなり得るだろう。」
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