サンワテクノス Research Memo(2):独立系技術商社として取扱い品目や顧客を増やし業容を拡大
[14/12/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■会社概要
(1)沿革
サンワテクノス<8137>の歴史は、故 山田徳郎(やまだとくろう)氏が、戦時中に中国で行っていた電機機械販売業の経験を活かして1946年7月に個人事業として創業したことに始まる。その後、1949年11月に山田工業として株式会社化され、同時に安川電機製作所(現 安川電機)と代理店契約を締結して同社の歴史が本格的にスタートした。同社は安川電機にとっての有力な販売代理店へと成長したが、安川電機だけにとどまることなく、独立系技術商社として他の有力電機・機械メーカーとも販売代理店契約を締結して取扱い品目や顧客ベースを拡大し、業容を拡大させてきた。
顧客企業が円高や貿易摩擦解消などを理由に海外進出することに対応して、同社も海外展開を進めてきている。1995年のシンガポールを皮切りに、アジア各国のほか、ヨーロッパ、北米にも子会社を設立している。最近ではインドネシアのジャカルタに現地法人を開設した(2014年10月業務開始)ほか、ベトナム、メキシコ、フィリピンの各地で駐在員事務所の開設や現地法人の開設準備を行っている。
株式市場には、1982年5月に株式の店頭公開をしたのち、2003年4月に東京証券取引所第二部に上場し、さらに2005年3月に同第一部に指定替えとなって現在に至っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
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