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アールテック・ウエノ Research Memo(9):中期の経営目標値としてROEを重視、引き続き10%以上を維持

注目トピックス 日本株

■中長期見通し

アールテック・ウエノ<4573>は中期の経営目標値として、利益の最大化、株主価値の最大化を目指していくため、ROE(自己資本当期純利益率)を重視し、2016年3月期で10%以上の水準を目指すことを打ち出していた。2014年3月期の実績として12.3%となり前倒しで目標は達成されており、2015年3月期も10.6%を見込むなど、引き続き10%以上の水準を維持していくことを考えている。

既存事業においては「レスキュラ」の減少が続くものの、「アミティーザ」の拡大でカバーし、2019年3月期まで6,000百万円程度の売上高水準を維持できる見通しだが、武田薬品工業がスキャンポ社と「アミティーザ」に関するグローバルの販売契約を締結したことで、欧州市場向けの売上高が新たに上乗せされる可能性が出てきたと言える。

これに、前述した網膜色素変性治療薬「ウノプロストン点眼液(UF-021)」や、重症ドライアイ治療薬「遺伝子組換え人血清アルブミン点眼液(RU-101)」、アトピー性皮膚炎治療薬「VAP-1阻害剤(開発コードRTU-1096)」といった新薬候補のマイルストーン収益や製品売上高などが加算される格好となる。

研究開発費に関しては年間で1,500百万円程度を上限としており、2016年3月期においては2015年3月期の水準から減少する見込みとなっている。これは「ウノプロストン点眼液(UF-021)」や、「遺伝子組換え人血清アルブミン点眼液(RU-101)」の臨床試験が終了したことから、2016年3月期は「VAP-1阻害剤(開発コードRTU-1096)」の第1相臨床試験と「ウノプロストン点眼液(UF-021)」の加齢黄斑変性患者向けの第1相臨床試験が研究開発費の中心になるためだ。

中期的にみれば、人件費の増分を除けば大きな費用増要因は見当たらず、売上高増部分の大半は利益増となることが想定される。このため、2019年3月期の営業利益は2,000〜2,500百万円程度まで拡大する可能性があると弊社ではみている。

なお、中期の経営目標値には欧州市場における「アミティーザ」の売上高や、海外市場における網膜色素変性治療薬「ウノプロストン点眼液(UF-021)」、アトピー性皮膚炎や乾癬治療薬「VAP-1阻害剤(開発コードRTU-1096)」などのマイルストーン収益や製品売上高は織り込んでおらず、これらの事業展開次第では、収益の成長ポテンシャルはさらに高まることになろう。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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