イー・ギャランティ---15年3月期営業益18%増、事業法人・事業法人ともに好調
[15/05/15]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
イー・ギャランティ<8771>は14日、2015年3月期決算を発表。売上高が前期比8.8%増の40.64億円、営業利益が同18.3%増の15.38億円、経常利益が同18.4%増の15.62億円、純利益が同28.1%増の9.04億円だった。
事業法人向け保証サービスの売上高は前期比8.8%増の39.46億円。全国各地で新規顧客開拓や販路拡大に向けた施策を実行し、新たに岡崎信用金庫、大東銀行、神奈川銀行、池田泉州銀行、東日本銀行、きらやか銀行と提携。また、問合せ件数が増加した。
金融法人向け保証サービスの売上高は前期比7.0%増の1.17億円だった。金融機関の保証ニーズを積極的に取り込み、引き続き堅調に推移。
16年3月期については、売上高が前期比15.6%増の47.00億円、営業利益が同18.3%増の18.20億円、経常利益が同18.4%増の18.50億円、純利益が同18.3%増の10.70億円を見込んでいる。
円安の進行による円安倒産が増加するなど企業を取り巻く経営環境の変化に対応し、顧客ニーズに合わせた与信提供を行うことで企業活動における保証サービスの浸透を図る。
<AK>
事業法人向け保証サービスの売上高は前期比8.8%増の39.46億円。全国各地で新規顧客開拓や販路拡大に向けた施策を実行し、新たに岡崎信用金庫、大東銀行、神奈川銀行、池田泉州銀行、東日本銀行、きらやか銀行と提携。また、問合せ件数が増加した。
金融法人向け保証サービスの売上高は前期比7.0%増の1.17億円だった。金融機関の保証ニーズを積極的に取り込み、引き続き堅調に推移。
16年3月期については、売上高が前期比15.6%増の47.00億円、営業利益が同18.3%増の18.20億円、経常利益が同18.4%増の18.50億円、純利益が同18.3%増の10.70億円を見込んでいる。
円安の進行による円安倒産が増加するなど企業を取り巻く経営環境の変化に対応し、顧客ニーズに合わせた与信提供を行うことで企業活動における保証サービスの浸透を図る。
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