オークファン---スマホやタブレット端末の需要増加が業績の追い風に
[15/05/18]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
オークファン<3674>が、14日の引け後に15年9月期上期(14年10月-15年3月)決算を発表した。売上高は5.83億円、営業利益は7800万円、経常利益は7600万円、最終利益は1.78億円での着地となった。なお、今期から四半期連結財務諸表を作成しているため増減率は記載していない。
インターネット関連市場では、スマホやタブレット端末の需要が好調に推移していることに後押しされ、ネット利用人口及び接触時間は継続的に増加。また、昨年12月末時点の移動系通信、MVNOサービスの契約数はともに増加傾向にあり、上期はほぼ計画どおりに推移している。
なお、通期計画に関しては、売上高は15.0億円、営業利益は1.7億円、経常利益は1.71億円、最終利益は1.0億円をそれぞれ見込んでいる。
<AK>
インターネット関連市場では、スマホやタブレット端末の需要が好調に推移していることに後押しされ、ネット利用人口及び接触時間は継続的に増加。また、昨年12月末時点の移動系通信、MVNOサービスの契約数はともに増加傾向にあり、上期はほぼ計画どおりに推移している。
なお、通期計画に関しては、売上高は15.0億円、営業利益は1.7億円、経常利益は1.71億円、最終利益は1.0億円をそれぞれ見込んでいる。
<AK>










SEO関連




