アドバンスト・メディア---音声認識による新ビジネス創造を推進、大幅な増収を目指す
[15/05/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
アドバンスト・メディア<3773>は、音声認識「アミボイス」を組み込んだソリューションの企画、設計、開発を行う。医療業界での音声入力やコールセンター、議事録など幅広い分野で活用されている。「既存コアビジネスのさらなる成長」を第一の成長エンジン、「新規ビジネスの創生・M&A・海外事業」を第二の成長エンジンと位置づけ、売上増大を目指している。
2015年5月には、現場での「気づき」の声を報告・蓄積・分析し、危機管理や業務改善を推進する新ソリューション「AmiVoice iVoX KIZUKI(アミボイス アイボックスキヅキ)」を開発。集めた情報を音声認識でテキスト化することで、作業負担をかけずに記録ができる。2015年7月よりサービス開始を予定している。
2015年3月期の連結業績は、売上高で前期比16.4%増の18.22億円、営業損失4.78億円、経常損失1.69億円、当期純損失1.76億円となった。売上高の拡大に優先的に取り組んでおり、新サービス・新製品の開発に注力。大幅な増収となった。
2016年3月期の業績予想は、売上高で前期比20.7%増の22.00億円、営業損失3.00億円、経常損失1.40億円、当期純損失1.50億円を見込んでいる。
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2015年5月には、現場での「気づき」の声を報告・蓄積・分析し、危機管理や業務改善を推進する新ソリューション「AmiVoice iVoX KIZUKI(アミボイス アイボックスキヅキ)」を開発。集めた情報を音声認識でテキスト化することで、作業負担をかけずに記録ができる。2015年7月よりサービス開始を予定している。
2015年3月期の連結業績は、売上高で前期比16.4%増の18.22億円、営業損失4.78億円、経常損失1.69億円、当期純損失1.76億円となった。売上高の拡大に優先的に取り組んでおり、新サービス・新製品の開発に注力。大幅な増収となった。
2016年3月期の業績予想は、売上高で前期比20.7%増の22.00億円、営業損失3.00億円、経常損失1.40億円、当期純損失1.50億円を見込んでいる。
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