プリマハム---大幅反落、公募増資実施による希薄化を嫌気
[15/05/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
プリマハム<2281>が大幅反落。公募増資1488.5万株、伊藤忠への第三者割当増資1111.2万株、オーバーアロットメントによる売出223.2万株の実施を発表している。公募増資の実施は、少なくとも1980年代以降では初めてとなるもよう。発行新株は最大で発行済み株式数の12.6%に当たり、株式価値の希薄化を嫌気する動きが優勢に。なお、調達資金はソーセージ工場の新設に充てるもようだ。
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