前日に動いた銘柄 part1:さが美、アルプスなど
[15/06/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比
MonotaRO<3064> 5390 +230
もみ合い上放れ後は買い戻しが優勢か。
科研製薬<4521> 4235 +170
「クレナフィン」への期待感などから資金シフトも。
ロート製薬<4527> 1934 +77
直近では英シルチェスターの保有比率上昇が伝わる。
パソナ<2168> 1068 +42
人材関連銘柄は総じて強い動きとなる。
新日本無線<6911> 692 -62
上値到達感も広がる形で処分売りが優勢。
東海理化<6995> 3005 -230
特に材料は見当たらず機関投資家の利食い売りか。
サクサHD<6675> 242 -15
信用買い方の見切り売りが集まる格好か。
ワコム<6727> 451 -24
クレディ・スイスでは「ニュートラル」から「アンダーP」に。
日成ビルド<1916> 384 -18
新株予約権行使による需給への影響も警戒か。
エムティーアイ<9438> 816 -37
もどり売り圧力など需給面が影響か。
さが美<8201> 137 +28
引き続き「きものの日」設定などを思惑視へ。
MrMax<8203> 342 +64
インバウンド関連の出遅れとして関心が向かう。
秀英予備校<4678> 550 +67
学習塾業界再編の流れを思惑視。
KLab<3656> 1737 +126
新タイトルリリースへの思惑などが先行か。
アウトソーシング<2427> 2083 +129
三菱UFJでは新規に買い推奨へ。
ヤマハ<7951> 2520 +151
みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に。
丹青社<9743> 1264 +67
第1四半期の好業績をあらためて評価の動きか。
日新電機<6641> 910 +45
信用倍率0.4倍台と需給妙味は強く。
H2Oリテイリン<8242> 2467 +111
野村ではインバウンド関連の注目銘柄と。
ネクスト<2120> 985 +43
月次の発表接近なども思惑視か。
アルプス<6770> 3590 +155
上場来高値更新で上値妙味も高まる。
全国保証<7164> 4300 +175
最近のノンバンクの上昇なども刺激か。
GMOインタ<9449> 1680 +65
子会社と三井住友の資本提携を引き続きはやす。
フルキャスト<4848> 834 +31
人材関連には政策期待など高まる状況で。
トピー工業<7231> 321 +11
連日の株価下落で自律反発狙いの動き優勢に。
北海道電力<9509> 1313 +42
大和では投資判断を「3」から「2」格上げ。
日本商業開発<3252> 2128 +68
いちよしではレーティングを新規に「A」としている。
クックパッド<2193> 6300 +180
17日にはいちよしがフェアバリューを引き上げ。
ツルハHD<3391> 9410 +240
決算受けた昨日の動きはやや過剰反応とも。
村田製<6981> 20390 +465
クレディ・スイスでは目標株価を20500円から22000円に引き上げ。
リソー教育<4714> 324 -20
再編期待など波及で17日に上昇した反動も強まる。
Vテク<7717> 4105 -230
17日には岡三が投資判断を格下げしている。
<SY>










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