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エレマテック Research Memo(1):トヨタグループ向けの新商流に期待

注目トピックス 日本株
エレマテック<2715>は電子材料を得意とするエレクトロニクス商社。2009年に高千穂電気(株)と大西電気(株)が合併して誕生した。その後2011年度に豊田通商<8015>グループ入りした。

弊社が考える同社の最大の特長は「業績の安定成長性」だ。安定的に黒字を維持するにとどまらず、安定的に成長が継続しているところが他社と大きく異なる。同社は仕入先も販売先もそれぞれ約6,000社と取引している。この多様性もしくは分散というものが同社に安定した黒字体質をもたらしている。では、いかにしてこれだけ多くの取引先を得られたのか。この理由について弊社では、「商材」、「オペレーション」、「独立系」という3つの要素がうまく結びつきあって顧客と仕入先の信頼を獲得できているため、と分析している。

同社が安定的に成長を継続できているポイントは、その時々の成長市場の変化の波にうまく乗ってきたことだ。これを実行するためには、「技術力」が必要だが同社にはそれがある。同社は仕入品をそのまま販売するのではなく、加工したりモジュール化したりと同社独自の企画・提案という付加価値を付けて販売する努力を重ねてきた。液晶1つとっても、ガラケー、テレビ、スマホと最終需要市場は変遷してきているが、同社はその変遷をまたいで収益成長を実現してきている。

今、同社は新たな成長のけん引役を手に入れようとしている。それは自動車市場だ。同社は従来から自動車向けの部材供給を行ってきた。その商流は今も着実に太くなってきているが、そこに加えて、豊田通商グループ入りしたことでトヨタ<7203>グループ向けというもう1つの太い商流が一気にできようとしているところだ。詳細は公表されていないが、同社の企画提案によるモジュール部品が次期モデルチェンジを機に本格採用される案件が複数存在している模様だ。中期経営計画の中で2018年3月期の自動車向け部門の売上高見通しを33,000百万円としているが、この実現はもはや完全に視野に入ってきた。

■Check Point
・安定した黒字体質、着実な右肩上がりの業績を実現
・前期は過去最高の業績、液晶用LEDバックライト関連部材が急増
・18年3月期は売上高2,400億円、経常利益90億円が目標

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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