西松建設---建設業界に追い風、株価指標にも割安感
[15/07/03]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
西松建設<1820>は創業明治7年の準大手ゼネコン。公共工事、とりわけトンネル工事に強みを持ち、リニア中央新幹線関連銘柄とも位置付けられる。
建設業界においては震災復興関連や防災・減災対策工事のほか首都圏の大型道路工事などの官公庁工事に加え、オフィスビルや物流施設を中心とした民間建設投資により堅調に推移している。同社も2015年3月期の受注高は3,458億円と、期初計画を518億円上回った。2016年3月期業績予想も、売上高で前期比3.8%減の3,300億円、営業利益で同20.5%増の105億円が見込まれている。
2018年3月期を最終年度とする中期経営計画は売上高で3,450億円、営業利益で125億円。
リニア中央新幹線の建設工事など大型案件の受注により計画を上回る可能性も期待できる。2015年3月期の配当性向は30%と高水準であるが、2018年3月期には30%超を計画している。現状、PBRは1倍を下回り、配当利回りは2.4%と株価指標に割安感が強い。
2020年以降を見据え、今後は、国内の建設投資動向に左右されないように海外案件、開発不動産事業、新規事業の割合を高め、単純請負中心の事業からの事業構成の変革を目指す。
また、持続可能な社会の実現に向け、カーボンフリーの追求、生物多様性保全活動の実践、廃棄物ゼロエミッションの追求、環境ソリューションの推進など、環境経営を経営方針の柱のひとつとし、地域社会や環境づくりに貢献できる取り組みも強化していく。
<SF>
建設業界においては震災復興関連や防災・減災対策工事のほか首都圏の大型道路工事などの官公庁工事に加え、オフィスビルや物流施設を中心とした民間建設投資により堅調に推移している。同社も2015年3月期の受注高は3,458億円と、期初計画を518億円上回った。2016年3月期業績予想も、売上高で前期比3.8%減の3,300億円、営業利益で同20.5%増の105億円が見込まれている。
2018年3月期を最終年度とする中期経営計画は売上高で3,450億円、営業利益で125億円。
リニア中央新幹線の建設工事など大型案件の受注により計画を上回る可能性も期待できる。2015年3月期の配当性向は30%と高水準であるが、2018年3月期には30%超を計画している。現状、PBRは1倍を下回り、配当利回りは2.4%と株価指標に割安感が強い。
2020年以降を見据え、今後は、国内の建設投資動向に左右されないように海外案件、開発不動産事業、新規事業の割合を高め、単純請負中心の事業からの事業構成の変革を目指す。
また、持続可能な社会の実現に向け、カーボンフリーの追求、生物多様性保全活動の実践、廃棄物ゼロエミッションの追求、環境ソリューションの推進など、環境経営を経営方針の柱のひとつとし、地域社会や環境づくりに貢献できる取り組みも強化していく。
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