前日に動いた銘柄 part2:ピクセラ、カーディナルなど
[15/07/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒27日終値⇒前日比
ネクスト<2120> 977 -72
高値圏で利食い売り優勢の展開に。
山陽特殊鋼<5481> 535 -38
第1四半期好決算受けて先週末に上昇したが。
山一電機<6941> 1132 -62
信用買い方の処分売りなど需給面影響か。
イオンFS<8570> 3370 -225
3600円レベルでは上値の重さも意識。
SUMCO<3436> 1226 -68
半導体関連がさえない流れに押される。
フィードワン<2060> 168 -8
短期資金の手仕舞い売りなど需給主導か。
GMOインタ<9449> 1846 -81
上値の重さも意識で利食い売りが優勢の形か。
東洋エンジ<6330> 306 -15
原油市況の下落基調などをマイナス視も。
ジャフコ<8595> 5670 -150
第1四半期好決算も出尽くし感が先行か。
新日本理化<4406> 271 -17
先週末には長い上ヒゲを残す格好にも。
住友化学<4005> 710 -37
業績上振れ観測報道が伝わった先週末も伸び悩みで。
大陽日酸<4091> 1421 -64
化学セクターの軟調な動きなども逆風に。
三菱UFJ<8306> 885.6 +0.9
シティでは新規に買い推奨も地合い悪に押される。
新日鐵住金<5401> 281.4 -2.7
今期業績観測報道伝わるがコンセンサスは下振れへ。
東京電力<9501> 765 -21
地合い悪化で短期資金の利食い売りが先行か。
日本郵船<9101> 345 +6
第1四半期業績観測報道は市場予想を大幅上振れ。
日産<7201> 1232.0 -7.5
第1四半期の業績上振れ観測報道が伝わるも。
ぷらっとH<6836> 2032 +400
アマゾンウェブサービスの「APNテクノロジーパートナー」に認定。
ピクセラ<6731> 219 +50
スピード調整一巡感から押し目買いも。
フジ日本精糖<2114> 441 +32
TPP関連の低位材料株として循環物色か。
北日本紡績<3409> 125 -10
日証金では増担保金徴収措置を実施。
クルーズ<2138> 5190 -450
配信ゲームのイベント終了で利益確定の動きも。
ITM<2148> 2527 +401
15年4-6月期営業利益は前年同期比約4倍で着地。
総医研<2385> 256 -36
子会社の機能性表示食品発売で前週末に急伸した反動。
UNITED<2497> 2280 +283
メタップス<6172>新規上場に伴いファンド運用益が発生。
ケイブ<3760> 1870 -250
前週末の資金調達発表で上昇した分を帳消しに。
大和コン<3816> 4705 +700
大幅高の展開が続く。16日終値比で3.8倍まで上昇。
PATH<3840> 470 +68
美容・健康関連商品を手掛ける2社を子会社化。
SoseiG<4565> 6280 -440
17年3月期目標に東証1部へ市場変更を申請すると表明。
免疫生物研究所<4570> 1539 +300
引き続き糖鎖構造が均一の抗体作成技術を材料視。
カーディナル<7855> 1051 +150
クレジットカードを全てIC型に切り替えとの報道で物色向かう。
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