先週末に動いた銘柄 part1:日本通運、富士フイルムなど
[15/08/03]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒7月31日終値⇒前日比
MrMAX<8203> 461 +80
第1四半期決算発表、第1四半期は想定外の大幅黒字に。
明治海運<9115> 616 +100
第1四半期は予想外の大幅増益決算に。
トヨタ紡織<3116> 2251 +202
上半期営業利益は150億円から190億円に増額。
リョービ<5851> 507 +44
場中に決算発表、上半期営業益は40億円から52億円に。
日本通運<9062> 656 +44
第1四半期は2ケタ営業増益、市場予想を上回る。
三和HD<5929> 940 -72
第1四半期は大幅な赤字に転落へ。
富士紡HD<3104> 239 -18
上半期営業利益は25億円から20億円に下方修正。
マネーP<8732> 479 -33
第1四半期大幅増益決算発表も出尽くし感で。
日合成<4201> 784 -46
第1四半期の2ケタ営業減益を嫌気。
綜合警備保障<2331> 5510 -310
前日の場中に決算発表、大幅増益も出尽くし感優勢に。
アイスタイル<3660> 1559 +300
今期は市場予想を大幅に上回る増益見通しで。
スミダコーポ<6817> 930 +135
通期営業利益は27億円から44億円に上方修正。
GMOインタ<9449> 2071 +247
株主還元策の拡充を評価で。
新明和<7224> 1256 +167
第1四半期決算で通期予想を上方修正。
TSテック<7313> 3500 +320
野村では投資判断を買い推奨に格上げしている。
ニッセンHLDG<8248> 236 +16
セブンアイとファストリの提携なども材料視か。
クオール<3034> 2101 +207
上半期営業利益は16億円から25億円に上方修正。
オリックス<8591> 1853.0 +158.5
第1四半期は想定外の大幅増益決算となり。
ダスキン<4665> 2351 +191
第1四半期大幅増益決算や自社株買いを評価。
ヤフー<4689> 543 +36
減益予想の市場コンセンサス上回り第1四半期は営業増益確保。
ニフコ<7988> 5360 +390
第1四半期は2ケタの増収増益決算となる。
新光電工<6967> 927 +83
想定以上に底堅い決算受けて買い戻しなど先行か。
日本電気<6701> 396 +33
前日に発表の第1四半期決算は市場想定比上振れ。
富士フイルム<4901> 4919.5 +358.0
想定上回る決算や継続的な自社株買いの実施発表で。
フォスター<6794> 2551 +117
第1四半期は大幅増益決算でインパクトに。
ジャストシステム<4686> 844 +42
第1四半期の大幅増益見通しを発表へ。
関西電力<9503> 1682.0 +124.5
第1四半期の営業黒字転換をストレートに評価。
プレステージ<4290> 1121 +75
第1四半期は2ケタ増収営業増益決算に。
アンリツ<6754> 888 +72
第1四半期は経常2割増益と順調スタートに。
日本電産<6594> 11105 +760
電子部品セクターの中では相対的に先行き懸念乏しく。
江崎グリコ<2206> 6800 +460
第1四半期は2割超の増益決算、市場予想も上回る。
オートバックス<9832> 2250 +173
第1四半期は営業黒字転換と順調スタートに。
トリドール<3397> 1780 +117
2025年度に世界6000店展開へと伝わる。
ダイセル<4202> 1682 +108
第1四半期は大幅増益決算で市場予想も上回る。
ヤマトHD<9064> 2749.0 +172.5
決算と同時に発表した自社株買いを評価へ。
ヤマハ<7951> 2921 +111
上半期営業利益は165億円から185億円に上方修正。
OKI<6703> 255 +8
第1四半期は想定上回る大幅増益決算に。
東京エネシス<1945> 1126 -184
第1四半期は約4割の営業減益に。
スクロール<8005> 373 -42
連日の株価急伸の反動で利食い売り優勢。
H2Oリテイリン<8242> 2593 -206
第1四半期増益決算も想定比では下振れ。
ニチレイ<2871> 810 -80
野村では投資判断を「ニュートラル」に格下げへ。
<SY>










SEO関連




