東芝---反落、UBS証券では投資判断を格下げ
[16/03/28]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
東芝<6502>は反落。UBS証券では投資判断を「ニュートラル」から「セル」に格下げしている。目標株価も220円から165円に引き下げへ。株主資本の必要強化額を従来想定1.0兆円から1.3-1.4兆円に増額したこと、当期利益目標は16→18年で400→1000億円と低水準、累積利益での資本強化寄与は限定的であること、過小資本の課題は当分解決されない確度が高まったことなどを格下げの背景としている。
<SY>
<SY>










SEO関連




