アイエスビー Research Memo(10):現在はモバイル端末に特化している検証事業
[16/04/13]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■事業分野別動向
(7)検証
検証は他社が開発したソフトウェアが正常に作動するかをテストする請負業務である。この事業はアイ・エス・ビー<9702>本体の他にベリサーブ<3724>との合弁企業であった(株)GIOTが手掛け、対象分野も家電や自動車など幅広くカバーしてきた。しかし、GIOTの持分をベリサーブに売却したため、現在では同社本体が得意とするモバイル端末に特化した事業展開となっている。
2015年12月期の売上高は前期比18.8%減の448百万円だった。2016年12月期も同20.8%減の355百万円と予想している。こうした減収トレンドは国内メーカーの携帯端末生産台数の減少トレンドと密接に関連しており、今後も継続する可能性が高いと弊社では考えている。同社自身も検証事業の将来性を楽観視しておらず、むしろ検証事業の人材を他の事業で有効活用して業績拡大につなげていく考えだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
<HN>
(7)検証
検証は他社が開発したソフトウェアが正常に作動するかをテストする請負業務である。この事業はアイ・エス・ビー<9702>本体の他にベリサーブ<3724>との合弁企業であった(株)GIOTが手掛け、対象分野も家電や自動車など幅広くカバーしてきた。しかし、GIOTの持分をベリサーブに売却したため、現在では同社本体が得意とするモバイル端末に特化した事業展開となっている。
2015年12月期の売上高は前期比18.8%減の448百万円だった。2016年12月期も同20.8%減の355百万円と予想している。こうした減収トレンドは国内メーカーの携帯端末生産台数の減少トレンドと密接に関連しており、今後も継続する可能性が高いと弊社では考えている。同社自身も検証事業の将来性を楽観視しておらず、むしろ検証事業の人材を他の事業で有効活用して業績拡大につなげていく考えだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
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