パスポート---健康コーポレーショングループ傘下入り、資本充実とシナジーによる事業再生を目指す
[16/04/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
パスポート<7577>18日、健康コーポレーション<2928>との間で資本業務提携契約を締結、新株式973万株の第三者割当増資を行い、健康コーポレーショングループ傘下に入ることを決定したと発表。正式には5月26日開催予定の定時株主総会での承認及び公正取引委員会による承認が得られることを条件とする。
同社は、インテリア雑貨販売をチェーン展開しており、駅ビルやショッピングセンターを中心にしたテナント出店により業容を拡大してきた。現在、直営店141店舗(催事店除く)とフランチャイズ店14店舗を全国に展開する。2013年2月期から直営店売上高が急激に低下、2014年2月期は営業赤字となるなど業績の不振が続いていた。足元の2016年2月期には3期連続の当期純損失となり、迅速な自己資本増強が喫緊の課題となっていた。
一方、健康コーポレーションは、同業態のイデアインターナショナル<3140>の事業再生に実績を有する。業績が低迷していたイデアインターナショナルは2013年9月にグループ入り後、健康コーポレーションの広告ノウハウを最大限に活かし、売上が拡大。2015年6月期には純利益ベースで黒字転換を果たしたことから、今回、健康コーポレーションとの提携により事業再生に取り組む同社の動向にも注目が向かいそうだ。
具体的には、「RIZAP」ブランドを広く浸透させた健康コーポレーションのマーケティング力やプロモーション力を活用した「売上向上の施策」や「ブランドイメージの刷新」、イデアインターナショナルや他のアパレルブランドの商品デザイン力などを活用した「品揃えの抜本的強化」、商品製造や店舗開発などの情報共有化でコストメリット発揮することによる「収益力強化」に取り組んでいく方針。商品等の共同開発及び共同仕入、店舗開発情報の共有、広告宣伝・販促活動、人材の相互交流などでの各種施策について、協業を進める。また、協業をスムーズに進める観点から、健康コーポレーションの指定する取締役1名を選任する予定。
<TN>
同社は、インテリア雑貨販売をチェーン展開しており、駅ビルやショッピングセンターを中心にしたテナント出店により業容を拡大してきた。現在、直営店141店舗(催事店除く)とフランチャイズ店14店舗を全国に展開する。2013年2月期から直営店売上高が急激に低下、2014年2月期は営業赤字となるなど業績の不振が続いていた。足元の2016年2月期には3期連続の当期純損失となり、迅速な自己資本増強が喫緊の課題となっていた。
一方、健康コーポレーションは、同業態のイデアインターナショナル<3140>の事業再生に実績を有する。業績が低迷していたイデアインターナショナルは2013年9月にグループ入り後、健康コーポレーションの広告ノウハウを最大限に活かし、売上が拡大。2015年6月期には純利益ベースで黒字転換を果たしたことから、今回、健康コーポレーションとの提携により事業再生に取り組む同社の動向にも注目が向かいそうだ。
具体的には、「RIZAP」ブランドを広く浸透させた健康コーポレーションのマーケティング力やプロモーション力を活用した「売上向上の施策」や「ブランドイメージの刷新」、イデアインターナショナルや他のアパレルブランドの商品デザイン力などを活用した「品揃えの抜本的強化」、商品製造や店舗開発などの情報共有化でコストメリット発揮することによる「収益力強化」に取り組んでいく方針。商品等の共同開発及び共同仕入、店舗開発情報の共有、広告宣伝・販促活動、人材の相互交流などでの各種施策について、協業を進める。また、協業をスムーズに進める観点から、健康コーポレーションの指定する取締役1名を選任する予定。
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