実は拡大余力が大きい国内損保事業。恩恵を受ける銘柄は?SMBC日興証券(花田浩菜)
[16/09/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。
9/23付けの「Opening Bell」に、損害保険業界についてのSMBC日興証券の見解がレポートされていましたので紹介しますね。
レポートによれば『国内損保は成長余力に乏しいというのが損保業界と株式市場の一般的な見方である』とのことですが、SMBC日興証券が改めて損保業界のデータや制度を調べたところ、実際は『国内損保市場は保険普及率の観点から拡大余地が大きいことに加え、制度的要因から損保の普及を促す条件が整いつつある』ことが分かったそうです。
それについてSMBC日興証券は『日本の損保は財物保険や賠償責任保険に拡大余地があることに加え、今後は農業保険の民営化も視野に入る』と解説。さらに『2016年10月に導入が予定されている日本版クラスアクション制度の施行により、訴訟リスクがより身近になりつつある。顕在化するリスクは損害保険事業にとっては事業機会となろう』と伝えています。
そして、こうした国内保険事業の拡大の効果を最大に享受するのが、16/3期からコアキャッシュフロー創出力が高まっている損保JPNK<8630>(10月から新社名「SOMPOホールディングス」)だと指摘。『業界データで保険料の拡大』を確認できれば、同社の業績予想は『現値からの5割近いアップサイドも展望できよう』と分析しています。
よろしければ、9/23付けの「Opening Bell」を見てみてくださいね。
また、面白いレポートを発見したらご紹介します。
花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。
フィスコリサーチレポーター花田浩菜
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