オンコリスバイ Research Memo(10):自己資本比率85.4%、有利子負債比率10.5%と安全性は健全な水準
[16/09/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■財務状況について
オンコリスバイオファーマ<4588>の2016年6月末の財務状況を見ると、総資産は前期末比424百万円減少の3,581百万円となった。四半期純損失の計上により現預金・金銭信託が同509百万円減少したことが主因だ。
負債合計は未払金の増加により前期末比12百万円増加の517百万円となり、純資産は利益剰余金の減少により、同436百万円減少の3,064百万円となった。
経営指標を見ると、財務の安全性を示す自己資本比率は85.4%、有利子負債比率は10.5%とほぼ前期並みの水準を維持しており、健全な水準にあると言える。ただ、テロメライシンの新たな臨床試験が国内外で始めることで2017年度も研究開発費がやや増加し、営業損失が続く見通しだ。今後、手元キャッシュの水準を見ながら資金調達を実施する可能性がある点には留意しておく必要があるだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
オンコリスバイオファーマ<4588>の2016年6月末の財務状況を見ると、総資産は前期末比424百万円減少の3,581百万円となった。四半期純損失の計上により現預金・金銭信託が同509百万円減少したことが主因だ。
負債合計は未払金の増加により前期末比12百万円増加の517百万円となり、純資産は利益剰余金の減少により、同436百万円減少の3,064百万円となった。
経営指標を見ると、財務の安全性を示す自己資本比率は85.4%、有利子負債比率は10.5%とほぼ前期並みの水準を維持しており、健全な水準にあると言える。ただ、テロメライシンの新たな臨床試験が国内外で始めることで2017年度も研究開発費がやや増加し、営業損失が続く見通しだ。今後、手元キャッシュの水準を見ながら資金調達を実施する可能性がある点には留意しておく必要があるだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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